FXアドベンチャー本記事

【10年の学び】FXに勝ち抜くために必要な事まとめ【2023年】

FXで勝つための方法

必要なモノ

  • 「しっかりファンダを学ぶ」
  • 「”実需”のフローを理解する」
  • 「”順張り”をする事」「国策に逆らわない事」
  • 「常に人の逆を考える」「大暴落から入れ」
  • 「損切ルール」

①ファンダを学ぶ事の重要性

FXで勝つためには、指標の数値の解釈や要人たちの発言の意図を学ぶ事が重要だと感じている。
FXを糞ゲーにしている要素の一つが、指標(各国の経済状況を数値化したもの)と要人発言(えらいやつらの発言)による市場の解釈と値動きだ。

下記に例をまとめてみる

例1 2023年1月の良好な雇用統計結果にもかかわらず、ドル売りとなった理由は?

雇用の数値は上昇したが、「安月給の人達の雇用が伸びており、高級取りは雇用が伸びていない」事から、結果として平均時給が下がる事となった。
インフレの改善がテーマとなっている2023年の市場では、雇用の上振れではなく平均時給低下によるインフレの低下への期待からドル売りとなった。

例2 FRB投票権の無いブラードの発言でドル売りが発生した理由は?
ブラードはインフレに対して金利を上げる事を強く推奨していたタカ派のFRBメンバーだった。
それがインフレに対しての金利について十分な領域に達し始めているというコメントを出した。
このようなタカ派の人間がハト派とも思われる発言した場合は影響は大きくなる。この場合はインフレ対策(金利)に対してのハトなので、ドル売りを誘った。

例3 2023年の円安はまだ続くのか?自分なりに考えてみる
2022年の円安は【米国と日本の金利差】と【日本の金融緩和姿勢】が原因だった。
この2つの大きな理由が崩れない限り大幅な暴落の可能性は低いと考える。

・米国の金利はまだ下がらない⇒少なくともFRBメンバーはそういう風に口を揃えている
・日本の金融緩和姿勢⇒YCCの変更は急がないとコメントがある。

円安は少なくともまだ続く可能性が高いといえるのではないか

何が言いたいかだが、指標や発言でなぜ動いたのかを理解し、自分の中に落とし込めるようになる事がFXで勝てるようになる一つの要素だと思っている。
最悪、解釈は間違えててもOK。理解しようとすることが重要。

初心者には少し難しい専門的な用語を出したが、この内容が「?」となるのであれば、FXを真面目に打ち込んでないと言える。※数年前の自分なら多分わからない

 

②実需のフローを理解しろ

FXをやる上で抜けがちではあるが、実需のフローというものを認識する必要があると感じた。
「NYカット」や、「OPバリア」、「本邦輸出のフロー」や、「中値」、「ロンドンFIX」「月末フロー」など、特殊な動きが発生する事がある。

「NYカット・OPバリア・本邦輸出」であればその指定された注文に近い値段になると流れが変わり易くなる。
中値やロンドンFIXはその時間周辺になると特殊な動きをする。

一つ一つを理解し、意識しておくことが重要だと思う。値動きの特徴なども何度か経験する事で少しは理解できると感じている
要するに、実需のフローとはなんで動いたかを理解するために必要な情報の一つだと言える

 

③流れに対して順張りをする事、国策に従う事

大きな流れには逆らわない事がFXで死を逃れる方法の一つだと感じている。
過去に例のない動きであったり、短期的な動きに逆張りすると取り返しがつかないほど負ける事がある。

大きな流れとは何かという話だが、それは「中央銀行(国策)による値動き」である事が多い。

上の図は簡単に言えば、

①中央銀行が緩和しているのに逆張りしたら最大で38円担がれる

②逆に中央銀行が介入したのに、逆張りしたら22円暴落を喰らう


どちらにしても逆張りをすればほぼ確実に全財産失っていると思われる。

まさに「中央銀行(国策)には逆らうな」ということだ。逆に言えば国策に乗って稼ぐのが王道ともいえる

 

④「常に逆を考えろ」・「限界の部分から入れ」

常に相場はむかつくほどに自分の思い通りにはいかない。ただそれはほぼ全員がそう感じている。
相場の攻略法はもちろんないが、より多くの人間が感じている限界地点(暴落だったり暴騰だったり)が、”底”や”天井”の可能性が高い。
逆に言うとどっちでもないような値動きをしているときは底でも天井でもない可能性が非常に高い。

相場は他の大人数の人の考えと逆に考えないといけない。少数派である事が重要である。

わかりやすい例で言うと、「期待されている指標はその手前までに買われるが、結果が良くても下げる事がある」
世にこれを「Buy the rumor, sell the fact (噂で買って事実で売れ)」という、まったく理解できない考えだが、
全員が期待しているような結果には基本的にならないという教えの一つでもある。

また相場は「安く買って高く売れ」が基本であるから、みんなが怖がる大暴落の時こそ買って、上がっていき、みんなが有頂天な時に売るべきなのである

言うは易く行うは難し。基本はそんな事できないが「大きく稼ぐ人間」は確実に大暴落という修羅場をチャンスと捉えていることだけは間違いない。

 

⑤損切ルールを決めろ

FXを引退、いったん距離を置かないといけなくなる理由のNO1は確実に損切ができないことによる退場だろう。
そういう私も無限に資金全損の退場を繰り返してきた、挙句の果てには300万を超える借金をこさえた事もある。原因はすべて損切ができなかった事だ。

FXは糞ゲーだ。間違いなく本物の糞ゲーだ。勝てないで消える人間が大半であるし、参加者の99%はFXは糞ゲーだと思ってプレイしている。
こんな糞ゲーの世界で生き残る事が最重要項目となる。

かの投資家ジョージソロスはこういった

まずは生き残れ。 儲けるのはそれからだ】

正直言ってFXの世界で生き残るのはすさまじく難しい。要するに全財産を失うのは容易である。

この世界は「失うリスク」を「利益」と天秤にかけて戦うゲームであるから、損切のルールは必ず決めないといけない。
ゲームの最後は「ロスカット(強制決済)」ではなく「損切」でなくてはいけない。そうでないと生き残る事は出来ない。

損切のルールを決めろ!と書いているが損切のルールは人それぞれであるし、他人のルールなぞどうでもよい。

自分の精神が保てる範囲で自分の裁量で損切をする。それがすべてだ思う。

 

まとめ FXは糞ゲー

僕は、今までの人生を少なからずFXに割いてきた。
借金もした経験もあるし、逆に年間で2000万近く稼いだ事もある。
ただその大部分を”無知”で、”無策”に費やしてきた。舐めてるやつが勝てる甘い世界では正直言って全くなかった。

FXは一見「売りか買いの2択しかない丁半博打」に見える。だが、経験を積んだだけ優位になる「超やりこみレベル上げゲー」が実態である。

そこらへんのソーシャルゲームのように始めた瞬間に「100連ガチャ」が引けて、戦えるようになるなんて事は「一切」ない

ゲームの世界で「FX初心者」を表現するのであれば、魔王が住む最終ダンジョンに「レベル1」の勇者が装備品もなしに戦いに出るようなものだ。まず勝てない。
相場で経験を積み(レベルを上げ)、武器(知識や戦略)を得てやっと最低限戦えると言ってもいい。

FXを始めた人間の9割がこの事実を知らずにプレイし始めるのだから負けるのも当たり前だと言える。

 

必要なモノ

  • 「しっかりファンダを学ぶ」
  • 「”実需”のフローを理解する」
  • 「”順張り”をする事」「国策に逆らわない事」
  • 「常に人の逆を考える」「大暴落から入れ」
  • 「損切ルール」

上記、5つの勝つために必要な条件だが、この糞ゲーの世界で10年間以上やってどうにかプラスになっている僕が得たすべてだと言ってもいい。

他にも「自分が使っているテクニカル手法」等も様々あるが、テクニカルは簡易的なライントレードで良いというのが僕の結論だ。
あくまで全体を俯瞰してみる事で、大きい方向性を外さない事が最も重要だと思っている。

他の記事にもいろいろ書いてあるから暇な人がいたらぜひ読んでほしい。

 

 

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